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都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
| まちづくりグループわいわいkiki |
徳島県 |
美波町 |
木岐地区 |
わいわいkiki |
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まちづくりグループわいわいkiki |
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●美波町の位置は?
美波町は、徳島県の南東部、海部郡の北端に位置し、南東は太平洋、東は紀伊水道に面する町である。平成18年3月31日に、海部郡の由岐町と日和佐町が合併して誕生した。
木岐地区は、旧由岐町の西南部に位置する約300帯、830人程の集落で、第2種由岐漁港木岐地区背後に高密度な漁業集落を形成すると共に、JR牟岐線木岐駅背後の奥地区や白浜地区には水田を基盤とした農村集落が形成されている。
主な産業は、公務やサービス業等の通勤就業の他、背後には稲作を中心とした農業地帯があり、海側では小型定置や建網等の網漁業を中心とした漁業が営まれている。
●これまでの取組みは?
旧由岐町木岐地区では、2002年に漁業体験事業「“漁師気分になる休日”由岐町潮騒体感プロジェクトin木岐」の実施を目的に、まちづくりメンバーを募った。その時集まったメンバーが、グループを結成、「わいわいkiki」と命名して活動を開始した。
現在、女性を中心に約50名のメンバーが集まり、漁業部、美化部、手工芸部、園芸部、福祉部等の部会を作り、体験漁業の企画運営、祭礼時に販売する作品づくりや模擬店の準備、花の苗木づくり、高齢者との交流会、町内外のまちづくりグループとの交流会、地域の子どもとの交流会等、年間を通し様々な活動を行っている。
まちづくりの拠点施設としてのコミュニティホームも整備され、より活発な活動が期待されている。
●都市漁村交流事業の内容は?
木岐地区のまちづくり委員会「わいわいkiki」は、6つの班から構成されている。活動には地域の為の活動推進と、外部からの来訪者を対象とした交流活動がある。
(1)コミュニティー推進地域班:木岐駅改修や防災マップ等の地域活動
(2)福祉向上推進班:園芸や工芸、産直市への参加(販売)等
(3)教育・文化向上推進班:祭りの参加等
(4)健康づくり推進班:歩こう大会の開催等
(5)環境美化推進班:椿公園の整備、町の清掃等
(6)都市地域間交流推進班:漁業体験、交流拠点施設整備等
都市漁村交流活動としては、「漁師気分になる休日、由岐町潮騒体感プロジェクトin木岐」という漁業体験が、わいわいkikiのメンバーと、地元漁業者、役場等が相互に協力しあって実践されている。近隣都市部住民の参加を受け入れ、定置網やタコ篭漁等の漁業を乗船して体験する。また、獲ってきた魚は地元の女性たちの指導の基、参加者共々料理をする。体験漁業の開催は、現在は回数限定で行なわれている。
また、平成17年2月からは、毎月第一日曜日の定期市「わいわい市場」の開催も始めている。魚介類や農作物の地産地消に着目し、近隣住民からも好評を得ている。 |
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