| テーマ(キーワード) |
都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
| 海と山 いわきまるごと大探検 |
福島県 |
いわき市 |
いわき市
小名浜地区
(平成15年度) |
海と山 いわきまるごと大探検実行委員会 |
|
 |
海と山 いわきまるごと大探検 |
|
●いわき市の位置は?
本市は、福島県の南東部、東北地方と関東地方との接点に位置し、東は約60kmの海岸線で太平洋に面しており、西は阿武隈高地を介して福島県の中央部に接し、南北に約52km、東西に約39km、面積は約1,231km2に及び、福島県全体の約8.9%を占める広大な市域を有する市である。
小名浜地区は重要港湾小名浜港を擁し、昭和31年に国際貿易港の指定を受けて以来、東北地方南部における産業開発の拠点として現在に至っている。
古くから漁業の街として栄えてきたが、年々漁業就業者は減少している。第10次漁業センサス調査(平成10年11月1日現在)における小名浜地区の漁業就業者数は174人で、国政調査(平成12年10月1日現在)時点での第1次産業における漁業就業者割合は43%である。
地区にある地方卸売市場小名浜魚市場には、主に、いわし、さんま、さば、かつお等の魚種が水揚げされる。 ●これまでの取組みは?
近年、都市生活者は勿論、本市市民も漁村の生活や漁業とのふれあいから遠ざかっているという現状があった。そこで、平成9年度より、地域の漁業者や民宿組合等からなる実行委員会を立ち上げ、参加者と漁村の人々と交流を深めながら漁村とその周辺の地域振興を図る、「わんぱく 海と魚の大探検inいわき」と題したイベントを全国的に先駆け開催した。
平成13年度より、これまで漁業のみ体験事業であった本事業を農業部門とも連携し、「海と山 いわきまるごと大探検」と改めた。都市住民と地元住民との交流の活性化、さらには、今まであまり交流のなかった沿岸地域住民と山間地域住民との交流も目的とし、現在まで実施している。
参加者は、漁港で営まれる漁業活動を見たり体験したりしながら、漁業者と楽しく交流を深めている。 ●都市漁村交流事業の内容は?
開催にあたっては、地元の漁協、農協、民宿組合等による、「海と山 いわきまるごと大探検実行委員会」を設立し、当該委員会主催により実施している。(事務局は本市)
参加資格は市内外問わず小中学生とその親を対象としており、2泊3日の日程により、地域特性を活かした漁業・農業の体験メニューを実施している。
平成15年度の体験内容
1 海の部(小名浜地区)
漁船乗船体験、釣り、地びき網体験、魚捌き方教室
2 山の部(川前地区)
野菜収穫体験、そば打ち体験、星空観察会 等
*平成15年度参加者 27家族78名
市外家族 1家族 2名
市内家族 26家族76名
開催月日 平成15年8月22日〜24日 |
 |
|
|