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テーマ(キーワード)
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都道府県名
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市町村名
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実施
地区名
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実施主体等
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| 漁協女性部経営のレストラン「はまゆう」 |
神奈川県
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三浦市
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三崎地区
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三浦市漁協婦人部連絡協議会 |
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漁協女性部経営のレストラン「はまゆう」 |
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●三浦市の位置は?
三浦市は東京湾の湾口西側の三浦半島の先端に位置する。東京からは約60kmの距離にあり、品川駅から京浜急行で終点の「三崎口駅」まで特急で1時間10分強の時間距離である。三崎口から三崎漁港へはバスが出ている。
三浦市の人口は一貫して増加傾向にあったが、平成7年の54,152人をピークに平成12年には52,253人に減少している。
産業別就業人口比率では、第1次産業が12.1%、第2次産業が20.9%、第3次産業が66.3%と、第3次産業が3分の2を占める(平成12年)。
三浦市では平成6年に9漁協が合併してできたみうら漁協と、初声、諸磯、城ヶ島、上宮田の計5漁協がある。
市全体の漁業種類としてはかつお・まぐろ漁業など沖合・遠洋漁業が多いが、磯根漁業や刺網、定置網、採藻、一本釣り、たこ壺、突きん棒等、沿岸漁業が立地している。
●これまでの取組みは?
平成2年、「海業」の在り方や展開をテーマに、相模湾アーバンリゾート・フェスティバル1990(サーフ‘90)が開催され、三浦市でも、様々な活動を通して、「海業」が地域に浸透するきっかけを作った。「はまゆう」は、日頃取り組んでいる魚食普及活動の実践と、自分たちが考案した魚料理の市場性の有無の確認のために、サーフ‘90の期間中に漁協女性部によって経営されたレストランで、出店に当っては、女性部員から協力者30名を募り、部長によるレジ係の他、配膳係、厨房係のローテーションを組んで営業した。
サーフ‘90終了後の平成3年8月に、イベントで使用していたログハウスが三崎漁港の岸壁に移築されると、ポストサーフ‘90事業として、地場産品の開発、魚食普及、アンテナショップ等の機能を組み入れた海業推進拠点施設「三崎海業センター」として活用されることとなった。その管理運営を女性部が任されることとなり、当初は単に管理のみを行っていたが、来訪者の要望もあり、次第にレストラン開業への意欲が高まり、市とも相談した結果、平成5年4月29日に、漁業センター内に「漁師のおかみさんの店、はまゆう」を開店することとなった。
●都市漁村交流事業の内容は?
「はまゆう」では、現在経理担当者の他、9名の女性部員がローテーションを組んでレストランの運営に当っている。年齢は40歳代から70歳代で、給与は時給制で支払われ、一人あたり平均月収は8〜9万円となっている。
「はまゆう」の営業時間は10時半〜15時(オーダーストップ)で、魚食普及という名目で施設を借りていることもあり、夜間営業は行っていない。仕入れは地元で獲れた魚介類を市場を通して仕入れている。野菜も地元業者より購入している。人気メニューはキンメ定食(1050円)でその他にサンガ定食、カマ煮定食、刺身定食、はまゆう定食等豊富なメニューがある。土日、祝日は市外からの客が多く、平日は市内在住の人が目立つ。また、地域の人が客を連れて来ることも多い。評判は口コミで広がっており、リピーターも多い。
経費としては、人件費や光熱費の他に、施設賃料が月27〜28万円かかる。経営は黒字で、収益は基金として積み立てている。
平成10年〜12年に海業センターへの来館者数の減少によって経営が苦しくなり、スタッフと話し合った結果、平日4名、日祭日5名体制とし、平日1名分の人件費を削減することで経営を維持した。平成13年には客足も回復傾向にある。 |
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