| テーマ(キーワード) |
都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
都市型漁港の交流施設整備
マリンピア神戸 |
兵庫県 |
神戸市 |
垂水地区 |
神戸市・神戸市漁協
(財)神戸みのりの公社
三井不動産(株)・ヤマハ発動機(株) |
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都市型漁港の交流施設整備 マリンピア神戸 |
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●神戸市の位置は?
神戸市は1868年(慶応3年)の神戸開港以来、恵まれた自然的・社会的条件のもと、近畿圏の西の核、瀬戸内経済圏の東の核としての役割を果たしながら人口151万人に成長した。市域面積は約550km2であり、六甲山系により南北に分断され、六甲山南山麓に拡がる既成市街地と六甲山系北側に広大な農地が拡がる西北神地域からなっている。
垂水漁港の位置する垂水区は、六甲山系西端の鉢伏山の西に位置し、明石海峡に面し、人口は22万人で市内人口の15%を占めている。海岸部は、須磨から舞子にかけて美しい海岸線を有しているが、丘陵が接近し、わずかな平地は国道2号、JR、山陽電鉄の交通機関と、主として民家が密集し、背後の丘陵地帯も良好な住環境を備えたベッドタウンとなっている。
垂水漁港は、神戸市の南西部に位置し、大阪湾に面した市街地のなかに混在する典型的な都市型漁港である。背後には国道2号が通り、JR垂水駅、山陽電鉄垂水駅が近接し、市街地が隣接しており都市開発と並行して整備されてきた漁港である。都市のなかにあっても地域の漁業規模は大きく、船曳網・小型底曳網漁業を主体とする漁船漁業やノリ養殖業が盛んに行われている。神戸市の漁業の拠点であると共に、広く県内外から活魚運搬船により運搬された魚介類を水揚げ・蓄養した後、京阪神の市場へ搬出を行う活魚の中継基地として大きな役割を果たしている。
●これまでの取組みは?
「マリンピア神戸」は、市街地に接した美しいウォーターフロントを形成して、快適な都市環境と都市型漁業を展開して、市民に新鮮で美味しい魚介類を供給するとともに、海の香りの高い憩いと安らぎの場を提供することを目的としている。
[整備の状況] H10.3.20
水産体験学習館(さかなの学校)開館
臨海休養広場の整備、環境緑地の整備 H11.7.30
シーポートレストランツ開業 H11.10.1
ファクトリーアウトレッツ・ウエスト開業 H12.6.28
ファクトリーアウトレッツ・イースト開業、船の広場の整備 H12.7.28
シーフード・マルシェ開業 H13.10.1
神戸フィッシャリーナ開港 ●都市漁村交流事業の内容は?
平成2年から「人と海と魚のふれあいの場」をテーマとした「マリンピア神戸」の整備が漁港内で進められており、ここでは水産体験学習やレストラン、大規模商業施設(アウトレット)などが設置され、多数の来場者で賑わっている。さらに、平成13年度にはマリンピア神戸内に神戸フィッシャリーナがオープンし、漁業の振興と海洋レクリエーションの共存が図られている。
また、神戸市では漁業を単に産業として振興するだけでなく、漁業が良好な自然環境の保全、快適な都市環境の創出、魅力あふれる都市景観の形成といったアメニティの高い都市づくりの一翼を担うこと、さらにレクリエーション・文化・教養といった市民の健全な心身の育成にも貢献することを目指している。
・実施場所
神戸市垂水区海岸通 ・土地利用計画
野積場用地、蓄養施設用地、環境緑地、商業施設用地、
宿泊施設用地、海洋牧場、水産体験学習館、
海洋文化施設用地、駐車場、臨海休養広場、
フィッシャリーナ用地、岸壁・物揚場・護岸等 |
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