| テーマ(キーワード) |
都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
| ウタちゃんの町で漁業体験 |
宮城県 |
歌津町 |
歌津町 |
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ウタちゃんの町で漁業体験 |
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●歌津町の位置は?
宮城県歌津町は、東北地方の南東部宮城県の北東部に位置し、東京からは鉄道で約4時間(約480Km車で約5時間半)、仙台からは鉄道で約1時間40分(102.8Km車で約1時間半)の距離にある。町は南三陸金華山国定公園に属し、東はリアス式海岸特有の複雑な入り江と好漁場に恵まれた、自然豊かな海の幸(アワビ・ワカメ県内1位、ウニ2位、ホタテ、ホヤ県内3位)豊富な人口5,600人余りの町である。又、西には遠くは岩手県大船渡まで見渡せる、ツツジの名所の霊山田束山(標高512m)がそびえている。平成14年9月にアザラシのウタちゃんが来た町で、テレビで全国放送されるとその愛くるしい姿に、遠くは九州からもウタちゃんを見に来るなど有名になった。
●これまでの取組みは?
歌津町では、ウタちゃんで有名になった知名度を活用して歌津町をそして歌津町の産物をPRするために、漁業体験事業を取り組むことになった。平成14年10月には漁業体験事業の推進母体として、歌津町都市漁村交流推進協議会を設立し、漁業関係団体や観光関係団体、体験漁業推進団体を構成員として活動することになった。14年度は国の補助事業を取り入れ体験漁業の先進地視察や体験漁業リーダー育成、受け入れ態勢の整備、PRの方法等について取り組んだ。平成15年度には県の補助事業の「地域農林水産資源活用型コミニュニティビジネス事業」に取り組み、農林漁業体験受入団体の組織化及び直売用活魚水槽を設置し地域海産物を利用した交流会の実施、漁業体験事業のホームページでのPRや体験指導者の育成を行った。平成16年度は県のグリーンツーリズム関係事業の導入を図りながら、漁業体験事業の受入PR及び受け入れ団体の支援、漁業体験メニューの見直し、体験指導者の育成、更に漁業体験ツアー実施することにした。
●都市漁村交流事業の内容は?
首都圏を対象にした親子体験ツアーを8月9日(日)〜10日(月)一泊二日(8月9日の浜祭り見学、翌日漁業体験)で実施した。ツアーはJTBの主催旅行とし、企画募集運営について、町及び漁村文化協会が協力し実施した。漁業体験は剥き方、試食体験及びクルージングで、当日は都内を中心に31名の親子の参加があり、お盆前の混まない時期でもありほぼ満足を得た。又、交流ボランティアの地元中学生の活躍という成果もあった。
次いで、歌津町出身の在京者で構成する東京歌津会を対象にした、ふるさとの恵感謝ツアーを11月20日(土)〜21(日)一泊二日実施した。今回は町で企画募集運営を行い、バスの手配のみJTBが行った。町の産業祭りに合わせて実施し、35名の参加があった。漁業体験の内容は8月に実施した親子体験ツアー同じであったが、参加者特権としてアワビ格安販売を実施したところ17名の申込があった。又、今回も交流ボランティアの地元中学生の活躍が好評であった。
友好町の山形県立川町とは、ワカメ養殖体験交流事業を平成10年より実施している。11月に種はさみをし、2月に刈り取りボイル加工しメカブ茎等持ち帰えってもらい、塩蔵ワカメは後日送り届けている。年々好評で今16年度は19名の参加があり。又、地元小学生も同じように実施していることから、他の小学校との交流事業としても実施をする意向がある。 |
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