| テーマ(キーワード) |
都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
漁協青年部主催、
少年少女OH!さかな教室 |
新潟県 |
糸魚川市 |
能生町
(現糸魚川市) |
能生町漁業協同組合青年部 |
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漁協青年部主催、少年少女OH!さかな教室 |
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●能生町の位置は?
能生町は新潟県の西端部に位置し、海・山など美しい自然が豊かな町である。県庁所在地である新潟市からは関越自動車道、北陸自動車道を利用して約1時間40分の距離にある。なお、平成17年3月に糸魚川市、能生町、青海町が合併しており、現在は糸魚川市のー部になっている。
人口・世帯数(H12国勢調査)は10,858人、3,255世帯であり、人口は過去20年間で約20%の減少となっている。老年人口割合は29.3%であり、全国(17.4%)および新潟県全体(21.3%)を大きく上回っている。
能生町の基幹産業は農業と漁業であるが、特に漁業は能生、筒石、鬼舞の3漁港を生産基地として、県内屈指の水揚げ高を誇っている。なかでも、ベニズワイガニの直売は能生町の名物として全国的に知られている。
町内には能生町漁協と筒石漁協の2漁協がある。能生町漁協の主な漁業種類は、ベニズワイガニ篭、小型底びき網、刺網等であり、筒石漁協では小型底びき網、刺網等が主力漁業となっている。平成15年の漁業生産量は、能生町全体で1,788トンであり、近年の生産動向をみると、延縄が減少しているほかは、いずれも大きな増減はなく安定的に推移している。
●これまでの取組みは?
能生町の漁業生産は安定的に推移し、比較的収益性の高い漁業経営が行なわれているが、漁業者の高齢化と担い手の不足が課題となっている。こうした中で、若手の漁師たちは、地元の子どもたちが海で遊ばなくなっていることや町の主要産業である漁業のことを知らない子どもたちが増えていることに気づいていた。そして、このままでは漁業の後継者がいなくなってしまうのではないかという危機感を抱き、自分たちで何かできることがあるのではないかと話し合うようになった。
平成10年の能生町漁協青年部総会(平成17年部員数は23人)で地域に密着した形で地域の人々に喜んでもらえる活動を行いたいとの意見が挙げられ、検討することとなった。そして、次代の漁業を担う子どもたちを対象にして、「さかなに触れて、好きになろう」や「漁船に乗船して、海や漁を体験しよう」といった実際に体験する内容を積極的に盛り込んだ企画を発案し、取り組むこととなった。
当初は安全性の問題等の懸念が大きかったが、青年部のメンバーが学校関係者と協議を重ね、体験活動の内容や安全性の確保等について十分に検討し、小学校5年生を対象とした「少年少女OH!さかな教室」を実施することになった。
●都市漁村交流事業の内容は?
町内の5小学校の5年生を対象に、「海が好き」というテーマで、実際の体験を通して海をこれまで以上に身近に感じてもらい、資源としての海を大切にする心を養う機会とすることとしている。
主な内容は(1)底びき網漁船乗船体験(操業見学)、(2)魚の手づかみ体験、(3)漁網の説明(網潜り体験)、(4)ロープワーク
、(5)ビデオ学習(青年部員の手作りの「漁師さんの1日」)、(6)みそ汁、イカ焼きの提供などである。
時間
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Aグループ
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Bグループ
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8:30
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集合 開会式 |
9:00
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乗船 出港
底曳網漁業見学(体験乗船) |
活魚水槽開放(活魚に直接触れる)
ロープワーク
(役に立つ紐の結び方) |
10:30
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入港 漁連市場に移動 |
終了 |
10:40
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活魚水槽開放(活魚に直接触れる)
ロープワーク
(役に立つ紐の結び方) |
乗船 出港
底曳網漁業見学(体験乗船) |
12:10
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終了 |
入港 漁連市場に移動 |
12:20
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昼食(ベニズワイガニの味噌汁、イカ焼き) |
13:30
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ビデオ学習(底曳網漁業の仕組み、獲れた魚がせりにかけられるまで) |
14:30
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閉会式 |
14:50
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解散 帰宅 |
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さかなの手づかみ体験 |
漁網を潜る体験 |
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