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都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
| 若狭美浜はあとふる体験事業 |
福井県 |
美浜町 |
美浜町 |
美浜町
若狭美浜はあとふる体験推進協議会 |
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若狭美浜はあとふる体験事業 |
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●美浜町の位置は?
美浜町は、福井県の南西部に位置し、東は敦賀市、西は三方町、南は滋賀県、北は若狭湾に接している。また、リアス式海岸で有名な若狭湾に接し、総面積の約80%が山地で占められる自然豊かな町である。大阪からは鉄道で約2時間、東京からは約3時間30分の距離にあり、町内には多くの海水浴場と、隣接する三方町との間には久々子、水月、菅、三方、日向の三方五湖が立地するなど、観光資源が豊富な町でもある。
美浜町の人口は約11,300人(平成18年)で平成12年の国勢調査と比較し減少は見られない。世帯数は3,700世帯(H12国勢調査)で、老齢人口比は24%となっている。
町全体の産業別就業人口は、第三次産業が6割を超え手いるが、多くは観光業に従事していると考えられる。第一次産業就業者の割合は就業人口の約9%で、漁業従事者数は200名程となっており、年々減少傾向にある。主な漁業種類としては、大型定置、延縄、底びき網、小型定置、刺網、釣り、採貝等がある。
●これまでの取組みは?
美浜町では、地域づくりへの参加が奨励されてきており、様々な自主グループによる農漁業体験や自然体験などの受け入れが行われてきた。これらのグループを統括する組織として発足したのが「若狭美浜はあとふる体験推進協議会」で、現在、協議会には地域住民約百三十人が参加し、「見るだけではなく、ぜひ美浜の自然や文化を体験して感動を味わってほしい」と都市の人たちに呼び掛けている。
はあとふる体験のメニューは、農業体験、林業体験、漁業体験、食文化体験、伝統芸能体験、自然観察等があり、種類も数も豊富である。
また、旅館や民宿の女将さんたちによる「美浜町名物料理PR推進委員会」のように、女性の活躍も盛んであり、町を挙げてのもてなしの心で来訪者を受入れている。
●都市漁村交流事業の内容は?
体験メニューは海から山、食や芸能等多岐にわたる。それぞれの団体が専門分野での体験活動を担当している。
漁業体験は、大敷き網体験や地引き網体験、養殖の餌やり、干物づくりや魚捌き体験があり、丹生漁協が担当している。4月から11月の日曜に開催されるハートフル朝市は美浜町農林水産課が窓口となっている。その他に田植えや芋掘り、花の作業、酪農、炭焼き等の農林業体験、周囲の自然を活かしたトレッキングやハイキング等の自然・アウトドア体験、わら細工や木工、ビーチコーミング、郷土芸能や座禅等の工芸・歴史文化体験等、様々な分野での体験メニューがある。
また、美浜町では伝統食でもあるサバのぬか漬け「へしこ」を町の活性化の起爆剤として活用するために、「へしこの町」の名称を商標登録し、生産者と一体となったブランド化に取り組み、観光につなげる活動もすすめている。へしこの製造については、地元の加工業者だけでなく、民宿の女将グループや漁家女性のグループが起業をしており、それぞれの味を競うとともに、来訪者への積極的なPRを行なっている。 |
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