| テーマ(キーワード) |
都道府県名 |
市町村名 |
実施
地区名 |
実施主体等 |
| 若手漁業者中心の直販“昼市” |
京都府 |
舞鶴市 |
舞鶴地区
(旧舞鶴漁協) |
舞鶴市漁業協同組合青年部 |
|
 |
若手漁業者中心の直販“昼市” |
|
●舞鶴市の位置は?
舞鶴市は京都府の北東部に位置し、人口は約93,000人、世帯数は約35,000世帯、面積は342.15km2である(H16)。JR舞鶴線、舞鶴若狭自動車道、京都縦貫自動車道等が整備されており、京阪神地域とは1.5時間の時間距離となっている。また、舞鶴湾は、波静な天然の良港を形成しており、重要港湾「京都舞鶴港」は、京都府の海の玄関となっている。
総延長98kmの海岸線は、リアス式海岸や白砂青松の砂浜海岸となっており、若狭湾国定公園に指定されている。
舞鶴湾及び若狭湾の沿岸域に382の漁業経営体があり、5,128t、14億円の生産がある。(H16)
主な漁業は、(1)日本海を漁場とする小型底びき網漁業(ズワイガニ、カレイ等)、(2)舞鶴湾口から若狭湾域を漁場する定置漁業(イワシ、アジ、ブリ等)、(3)採貝藻漁業(アワビ、イワガキ、サザエ、ワカメ等)、(4)海面養殖業(カキ、真珠、ワカメ、トリガイ等)である。
●これまでの取組みは?
京都府沿岸で漁獲された水産物は、JF京都漁連が一元的に集荷され、そのうち、舞鶴漁港にある舞鶴地方卸売市場(開設者:JF京都漁連)での取扱数量は3万2,140トン、取扱金額は74億7,307万円(H16)で、JF京都漁連全体の数量で74%、金額で67.1%を占めている。ここで販売された水産物は、舞鶴市をはじめとする周辺地域の鮮魚店や京阪神地域等全国の消費地卸売市場等へ出荷されており、京都府の水産物流通の拠点となっている。また、国道175号沿線の「道の駅・舞鶴港とれとれセンター」では、鮮魚店が地元の魚介類や水産加工品を販売しており、年間50万人の入り込み客がある。
青年部員を中心とする漁業者は、鮮魚店での販売価格と市場での取引価格との格差に敏感であり、漁業者自らが、新鮮な魚介類を消費者に直売したいと考えていた。そのため、平成15年から、11月から3月の5ヶ月間、舞鶴地方卸売市場が休市となる毎月第2日曜日に、漁協前の荷さばき所において、午後2時から4時まで、「昼市」という魚介類直売活動を実施してきている。
●都市漁村交流事業の内容は?
毎年、11月から3月の5ヶ月間、舞鶴地方卸売市場が休市となる毎月第2日曜日に、漁協前の荷さばき所において、午後2時から4時まで、「昼市」という魚介類直売活動を実施している。
販売品目は、活ズワイガニ、アワビ、サザエ、ニギスのすり身、殻付きイワガキ、天然マガキ(殻付き及びむき身)、ナマコ(赤・青)等である。 |
 |
|
|